北海道の島北方領土択捉島(えとろふとう)
択捉島
択捉島(えとろふとう)
北方領土(ロシア名:Итуруп イトゥルップ)
住所/(日本の行政区域では根室支庁)
北海道択捉郡留別(るべつ)村・紗那(しゃな)郡紗那村・蘂取(しべとろ)郡蘂取村
面積3,182.65k㎡周囲658.5km
人口/6,739人(2006年ロシア統計)[昭和20年8月当時3,608人]
アクセス/ビザなし交流(元住民、他関係者)
【飛行機・サハリン航空(販売代理店:株式会社ノマドUTSエアサービス株式会社】(ロシアのビザを取得して行く)
函館空港or新千歳空港→南サハリン(樺太)のユジノサハリンスク(豊原)空港→択捉島留別村のブレヴェスニク空港
【船・サハリンクリル海運】サハリン・コルサコフ(大泊)港→択捉島
※ロシア発行のビザを取得して渡航する方法は、北方領土をロシアの領土と認めることになるので、日本政府はこの方法での渡航に自粛要請をしています。
概要
国後島の先端“安渡移矢岬(あといやみさき)”から国後水道を隔てて北東へ約20km、北方四島最大の島“択捉島”があります。面積は国後島の約2.1倍、北方領土を日本領に含めた場合では日本最大の島ということになります。
細長い地形は全長203kmにも及び、1,000mを超える山々が島の存在感を示しています。最高峰は1,629mの西単冠山(にしひとかっぷやま)。別名「択捉富士」と呼ばれる阿登佐岳(あとさぬぶり)、年萌(としもえ)湖や得茂別(うるもんべつ)湖、そして点在する湿原など多くの自然を残し、温泉が湧き出る場所もあるようです。
親潮が運ぶサケ、マスなどの豊富な水産資源や金・銀・硫黄鉱などの鉱物資源にも恵まれている島です。
西側にはナヨカ湾、留別湾、内保(ないぼ)湾があり、戦前には集落が存在していました。中央部東側の単冠(ひとかっぷ)湾は冬でも流氷が接岸しない大型不凍湾として知られ、真珠湾攻撃の際に大日本帝国海軍機動部隊が最後に集結発進した場所として知られています。
島名はアイヌ語でエトゥ・オロ・プ(「岬のある所」の意味)に由来。
こんな大きくて資源豊かな島が戦後そのまま日本の地となっていたら、きっともう少し港も栄え観光の拠点にもなっていたのかもしれません。

関連リンク

根室市役所[根室市ホームページ ]北海道標津町役場HP
羅臼町ホームページ択捉島視察

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14/08/13-----------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.