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奥尻島の地図(Yahoo!地図情報)
奥尻島(おくしりとう)
奥尻島(おくしりとう)
地震・大津波を乗り越えて
住所/北海道奥尻郡奥尻町
面積/142.73km2周囲/67.5km
人口/3,643人(H17)・3,921人(H12)・4,301人(H7)国勢調査
アクセス/[JAL 日本航空
【飛行機】函館空港→奥尻空港(約30分)
【フェリー】江差港→奥尻港(2時間10分)/せたな港→奥尻港(1時間40分)

平成5年(1993年)7月12日22時17分、北海道南西沖地震が発生。震源地は奥尻島北西沖でM7.8、推定震度6(烈震)。被害は甚大で死者201(172)名、行方不明者29(26)名、負傷者323(143)名を数え、歴史に残る地震被害となりました。()内は奥尻島内の被害
“おくしり”とはアイヌ語で「イクシュンシリ(沖の島)」、「ヲコシリ(向こうの島)」という言葉から来ています。江戸時代中期の学者、新井白石が著した「蝦夷志」に“オクシリ”という名が見られるそうです。
島のほぼ中央に聳える標高584mの神威山(かむいやま)を中心に比較的なだらかな斜面が続き、四方に集落や港が点在します。東側のフェリーが入港する奥尻港周辺と南側の空港の近くにある青苗地区に人家が集中しています。
奥尻島は周囲が67kmもあるので1周するのも大変です。島内移動はレンタカー、ハイヤー、路線バス、定期観光バス(7~8月)と色々有りますので、来島の折にはしっかり計画を立てるのが肝心です。
見所はたくさんあります。例えば定期観光バスを例にとると、バスセンター(奥尻港フェリーターミナル) を起点に - 宮津弁天宮 - 賽の河原 - なべつる岩 - うにまる公園 - みかげ石海岸 - 奥尻島津波館 - 徳洋記念碑緑地公園 - 時空翔 - 無縁島 - ホヤ石の滝 - ホヤ石 - モッ立岩 - 北追岬と巡り、約3時間で奥尻港に戻ります。
地震で壊滅的な打撃を受けてから5年、平成10年には復興宣言が出され、以前にも増して漁業や観光に力を注ぐ島へと回復しています。ホテル、旅館、民宿なども合わせて30軒ほどあり、収容人員も1,000人を超えます。食事は自慢のウニや新鮮な魚介類が堪能できます。

関連リンク

奥尻町
奥尻観光協会

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10/03/29