北海道の島北方領土色丹島(しこたんとう)
色丹島
色丹島(しこたんとう)
北方領土(ロシア名:Остров Шикотанシコタン島)
住所/(日本の行政区域では根室支庁)北海道色丹郡色丹村
面積251k㎡周囲/152.3km
人口/2,917人(2016年1月)・3,169人(2006年ロシア統計)・[昭和20年8月当時1,038人]
アクセス/元島民及び関係者の(四島交流、北方墓参、自由訪問)による渡航/
※ロシア発行のビザを取得して渡航:
【船・サハリンクリル海運】サハリン・コルサコフ(大泊)港→斜古丹港
(北方領土をロシアの領土と認めることになるので、日本政府はこの方法での渡航に自粛要請をしています。)
概要
色丹島は根室半島の北東76km、同じ北方領土の歯舞群島の北東約20kmにあります。
最高峰は北部の斜古丹(しゃこたん)山(413m)。全体的に300m前後の山々が連なり、高山植物が覆っています。
島内からは縄文式土器やオホーツク土器(モヨロ式土器)、貝塚が発見され、古くから人が住んでいた形跡があります。
日本人(和人)がこの島と関係を持ち始めたのは18世紀の終りの頃ですが、それ以前は少数のアイヌの人々が暮らしていました。1856年から20年ほど無人島になったことがありますが、1875年(明治8年)の千島・樺太交換条約締結後の明治17年に、千島列島の北端にある占守島から97人の千島アイヌ(クリル人)が色丹島に強制移住させられたという記録があります。彼らはその後生活環境に馴染めず絶滅したと伝えられています。
日本人(和人)が本格的に定住を始めたのは明治20年頃からで、大正から昭和のはじめには捕鯨基地などもでき、大いに栄えました。
1945年9月以来ロシアの統治下になっており、斜古丹に中心集落があります。
色丹島の名前の由来はアイヌ語のシ・コタン(大きい・村)。

関連リンク

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17/07/18-----Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.