北海道の島礼文島海驢島
海驢島
海驢島
海驢島(とどしま)[海馬島]
トドとアシカが住人
住所/北海道礼文郡礼文町大字船泊村
面積/0.21km2周囲/4km人口/無人島
概要
日本の最北端は北方領土を除くと宗谷岬になります。それと肩を並べるように北端を競っているのが礼文島のスコトン岬。緯度的には僅かに宗谷岬より南にあるので日本の最北端と謳うわけにはいきませんが、スコトン岬の展望台には「最北限の地スコトン岬」とあります。そしてスコトン岬から北へ約1.2kmのところに海驢島はあります。
トドがいる島、形がトドに似ているなどが島名の由来といわれ、「海驢島」「海馬島」「トド島」などの表記があります。ちなみに「海驢」はアシカ。トドはアシカ科の中でより大きい種類のこと。また、「海馬」はセイウチ、ロシア語の「Сивуч(シヴーチ)」が変化したものです。トドとセイウチは似て非なるものですが、セイウチ島とはならなかったようです。
昭和40年頃までは20軒以上の番屋が設けられ、6~8月のコンブやウニ漁の季節にはたくさんの人が移住して漁が行われていました。今では季節移住はなくなり、カモメが、冬には昔ほどではないようですがトドが群れる島となっています。
かつては「海驢島ツアー」が行われていましたが、現在は行われていません。しかし海驢島からのスコトン岬とその奥に聳える利尻富士の絶景を一度は眺めてみたいものです。

関連リンク

礼文町礼文島観光協会礼文島

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17/08/08-----Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.