宮城県の島浦戸諸島野々島
野々島
野々島
野々島(ののしま)浦戸諸島]
洞窟の隠し財宝
住所/宮城県塩竈市浦戸野々島
面積/0.56km2周囲/8.9km標高/31.2m
人口/66人(H27)・84人(H22)・111人(H17)・140人(H12)・184人(H7)国勢調査
アクセス/塩竈港→桂島→野々島港(31分)
概要
浦戸諸島の中央、寒風沢島と桂島の間にある。
密貿易で巨万の富を得た内海長者伝説がある。島のあちらこちらにある謎の洞窟や林の中の細い道、複雑な海岸線などがロマンを誘う。
船着場の浦戸諸島開発総合センターは内外の交流の拠点。
見どころ
熊野神社…御神像の奥に逗子入り仏像がある。隠れキリシタンが拝んだものといわれ、キリシタン研究の貴重な資料として保存されている。
柏木島…海水浴場の的場崎とともにカモメの繁殖地として有名。
遊歩道…変化に富んだ海岸線を眺めながら岬の突端へ。陰田島が目の前に迫る。
ほら穴群…民家の奥の岩山に必ずといってよいほどあるのが、奇妙なほら穴。島の人は「ぼら」と呼んでいるが、いつ、誰がどんな目的で掘ったのか謎に包まれている。あるのはこの島だけ。
観音堂…厨子入り千手観音を本尊とし、御前仏にも丈2尺余の千手観音を安置している。島の信仰は今も続いて変わることはない。
陰田島…高さ32mの岩肌が直立し、別名「おいらん島」とも呼ばれて名勝のひとつになっている。年中いろいろな鳥が生息し、繁殖の絶好の場所でミサゴ・タカ・ムクドリなどの鳥の巣が松の枝々にたくさん見られる。
野々島海水浴場…桂島や寒風沢に比べて目立たないけど、波静かな落ちづける海水浴場。奥の方には隠れた砂浜もあり、プライベートビーチにできそう。
ツバキのトンネルの小径…春になれば道行く人の頭上にツバキの花が咲き誇る。道なりに野仏や石碑、島の氏神様の庚申塚も見ることができる。
浦戸中学校…浦戸諸島唯一の中学校で、他の島からも生徒が渡船で通学している。昭和63年に新校舎が完成。校舎正面には、生徒が原画を描いた「空と海とかもめ」の壁画を設けるなど、自然との調和を大切にしている。天体観測施設もある。
<文はSHMADASより抜粋>

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