宮城県の島大島
大島
大島
大島(おおしま)[気仙沼大島、陸前大島]
東北地方最大級
住所/宮城県気仙沼市
面積/9.05km2周囲/24.3km標高/233.6m
人口/1,969人(H27)・2,531人(H22)・3,527人(H17)・3,928人(H12)・4,243人(H7)国勢調査
アクセス/宮城県道208号大島線/[大島汽船]H31.4.7に定期航路は廃止、遊覧船あり
概要
宮城県北東部の気仙沼湾内に位置する。平成31年4月7日、気仙沼大島大橋(全長297m)が開通、本土と陸続きになる。東北地方最大級の島。島内には縄文時代の磯草貝塚や浦の浜遺跡があり、『三代実録』(901年)や『延喜式』(927年)に大島神社が記されている。古くは「薬師島」といわれた。海岸線は出入りが激しく、北部には233.6mの亀山がそびえている。陸中海岸国立公園に指定されている。産業は、沿岸漁業とワカメ・カキなどの養殖が盛ん。
見どころ
大島神社…千年以上前に開かれたという亀山の中腹にある神社。歴史と格式を誇る延喜式内社で金華山以北ではもっとも重要視され、この地の平和と発展を祈って創建された。
十八鳴浜(くぐなりはま)…長さ200m、幅30m、乾いた砂を踏むと、足もとでキュッキュッと音がする「鳴き砂」として知られている。90%以上の純度の石英粒がこすれあって音をたてる。「キュッキュッ」(9+9=18)と鳴くことから名が付いた。
休暇村気仙沼大島…いろいろなアウトドアスポーツと宿泊ができる。テニスコート・キャンプ場・遊歩道に、レンタルサイクルなどが備わっている。(webサイト
小田の浜海水浴場…波静かな半円形の浜。環境省の「日本の水浴場88選」にも認定され、遠浅のため引き潮がなく、東北一安全な海水浴場として有名。民宿も多く、夏はたくさんの家族連れやグループで賑わう。
龍舞崎…クロマツ林に囲まれた荒々しさが魅力の岬。寄せては砕ける、竜の頭のような波がしら。灯台の下の展望台から眺める黒崎島は、竜神様がまつられるクロマツとウミネコの岩礁で、乙姫様が流れ着いたといわれる天然のトンネル・乙姫窟も神秘的だ。
久須師神社…応永20年(1413)、大島に来住した領主・菊田義寅が祀ったと伝えられる。鎌倉時代の如来仏が安置され、山門には2体の仁王像が立っている。
水上不二の文学碑…水上不二(1904~1965)作。高さ2.0m、幅0.9mの碑は、大島中学校の校歌(作詞者)制定を記念して、昭和36年4月15日、同級生によって建立された。碑文「海はいのちのみなもと 波はいのちのかがやき 大島よ永遠にみどりの真珠であれ」。

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