福井県の島御神島(おんがみじま)
御神島 西日本なんでもすっとばす会
御神島(おんがみじま)
透き通る海に神の島
住所/福井県三方上中郡若狭町常神
面積/0.4km2/周囲/3km
人口/無人島
アクセス/若狭町営バス(常神・三方線時刻表PDF
JR小浜線気仙駅からバスで約1時間

御神島は福井県の名勝・三方五湖から若狭湾に伸びる常神半島の先端から西方へ約500mの海上に浮かぶ無人島です。
福井県には周囲100m以上の島が58ありますが、どの島も小さな無人島で、福井県の中ではこの御神島が最大の島になります。ちなみに面積は韓国が領有権を主張している島根県の竹島(0.23km2)とほぼ同じくらいで、標高は竹島の男島が168m、御神島は195mあり、近くから見るとかなり高く聳えた感じに見えます。
御神島が間近に見える常神の集落へは県道216号(常神三方線)を北上することで行くことができます。県道ができる以前は半島北部の神子(みこ)や常神の集落は陸の孤島と呼ばれるほど行き来が困難な場所でした。
神子、常神、御神と曰く有り気な地名が続きますが、その由来ははっきりとは分かっていません。御神島という名は、舒明二年(629)に島内に社が造られたという話や『若狭国志』に寛和二年(986)から天仁元年(1108)まで「つねの神社(常神社)」が置かれていたことが記されているように、もともと人を寄せ付けない畏れ多い島として崇められていたことで付けられた名前なのでしょう。
常神社(つねかみしゃ)は延喜式内社にも記載される格式ある社で、神子から常神の集落へ向う途中にあります。敦賀市にある氣比神宮の奥宮である常宮社から神官がやって来て祭祀を執り行ったことが常神という名の由来のようです。
御神島周辺の海はとても透明度が高く、カヤックやシュノーケリングを楽しむ人がたくさん訪れます。また釣り人も多いことから常神には民宿が多く、民宿の船で御神島へ渡してくれます。また、4月から10月頃まではグラスボートも出ています。

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10/11/04 -----------------------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.