京都府の島磯葛島(いそかずらとう)・沖葛島(おきかずらとう)
磯葛島・沖葛島
磯葛島(いそかずらとう)・沖葛島(おきかずらとう)
陸の孤島の海人が崇めた島
住所/京都府舞鶴市字小橋
磯葛島:面積/0.1km2/周囲/1.5km
沖葛島:面積/0.02km2/周囲/0.6km
人口/無人島
アクセス/竜宮浜まで舞鶴市街地から府道21号を北上
(約14km、車で30分)

舞鶴市の東側を形作る大浦半島を北上し、三浜峠を越えるとアンジャ島、磯葛島、沖葛島が並ぶ三浜の海岸へと行き着きます。アンジャ島は漁港が造られる時に磯が埋め立てられ陸続きになっていますが、1km程沖に浮かぶ磯葛島と沖葛島、そして遠くに冠島と沓島が点々と並ぶ景色は趣きがあって人気があり、シーズンになると釣りや海水浴にたくさんの人が訪れます。
今は車があれば三浜峠越えも苦ではありませんが、車が通れるような道が整備されたのは昭和30年代後半のことです。それまではようやく歩いて通れるような山道があるだけで三浜や小橋は陸の孤島と呼ばれていました。それでもこの地の歴史は古く、竜宮浜海水浴場付近の海岸からは石器や製塩土器など縄文時代中期から平安時代にかけての遺物が出土しており、海の民の存在も認められています。
そして磯葛島には葛嶋神が祀られていたという話があります。古代より海に恵みを求めた民が沖に浮かぶ島に神を祀ったことは十分に考えられます。しかし、葛嶋神とは何か、葛島の由来は何かと問われると判然としない答えしかないようです。
小橋の北東にある成生には風島という小島がありますが、かつては葛島(かつらじま)と呼ばれ葛嶋神社が鎮座していたといいます。そしてその祭神である事代主命(ことしろぬしのみこと)は大和の葛城国の神で、古墳時代有数の豪族だったようです。その勢力が丹後半島の北部にまで及び葛島という名を残したとは考えられないでしょうか。

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10/12/20 -----------------------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.