三重県の島志摩諸島渡鹿野島(わたかのじま)
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渡鹿野島(わたかのじま)志摩諸島
大人の歓楽島
住所/三重県志摩市磯部町渡鹿野/的矢
面積/0.69km2周囲/6.0km
人口/308人(H17)・392人(H12)・502人(H7)国勢調査
アクセス/[県道船]的矢→渡鹿野島(3分)・三ヶ所→渡鹿野島(3分)
[民間船]和部→渡鹿野島(3分)・他旅館の送迎船

志摩半島の先端には入り江が深く切り込んだ的矢(まとや)湾があります。その的矢湾の奥に喉仏のようにあるのが渡鹿野島です。
伊勢神宮や伊雑宮(いざわのみや)から近いこともあり古代から知られている島でしたが、江戸時代になってからは風待ち・避難港として栄え、宿や遊郭が増えることになります。次第に船乗りを相手にする把針兼(はしりがね)と言われる遊女達も出没するようになり、別名「女護ヶ島」と呼ばれるような歓楽の島になったようです。
※「把針兼(はしりがね)」とは、期間を定めて船乗り達に春を売る水上遊女達のことで、暇な時には繕いなどの針仕事も兼ねたことから、こう呼ばれるようになったようです。
現在でも風俗の島としてのイメージは強いようですが、公園や海水浴場などの整備も進められ、普通に観光が楽しめる島にしようという試みもなされています。
見所というか言い伝えみたいなものとしては、船の安全を願って海に身を投げた遊女を供養するために建てられた「仏石」。腰掛けたりいたずらをしたりすると祟りがあるといわれている「おこり石」などがあります。
また八重垣神社のところにある「絆の碑」は、太平洋戦争当時予科練の若者達が集った証しとして建てられたものですが、終戦間近の昭和20年3月、特攻基地建設計画が米軍に察知され、激しい爆撃を受け多くの犠牲者を出したことに対する鎮魂の意味も込められています。

関連リンク

伊勢志摩国立公園 志摩市
志摩市観光協会ホームページ

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渡鹿野島の宿

味の宿 浮島

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アジアンな温泉宿 はいふう

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海辺の宿 わたかの荘

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08/11/17-----------------------------------------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.