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三宅島の地図(Yahoo!地図情報)
三宅島(みやけじま)
三宅島(みやけじま)伊豆諸島
復活の島
住所/東京都三宅村
面積/55.44km2周囲/38.3km
人口/2,439人(H17)・0人(H12)・3,831人(H7)[国勢調査]
アクセス/
[客船」東京・竹芝桟橋→三宅島(6時間30分)[東海汽船
[飛行機] 東京・羽田三宅島空港(45分)[ANA(全日空)]
[ヘリ]御蔵島→(10分)→三宅島→(20分)→大島[東邦航空

東京から南へ約180km、伊豆諸島の中では3番目に大きい島で、火山活動が激しく過去に何度も大噴火を経験しています。
近年では1940年、1962年、1983年、2000年と、ほぼ20年おきに噴火が見られ、1983年(昭和58年)10月の噴火では島西部の阿古集落が溶岩で埋まり、2000年(平成12年)7月の噴火では全島民が避難するという大惨事になりました。全島民避難から平成17年2月1日に帰島が始まるまでの4年5ヵ月もの間、関係者以外立ち入ることの出来ない無人の島になり、島民は避難生活を余儀なくされました。
現在では観光客も自由に来島できるようになりましたが、依然として雄山(おやま)では火山ガス放出が続いており、入島の際にはガスマスクの常時携帯が義務付けられています。
三宅島の中心である雄山は1983年の噴火時は814mありましたが、2000年の噴火で様相を変え、現在では標高775mになっています。
平穏時には緑豊かな自然に恵まれた島で、天然記念物アカコッコなどの美しい野鳥が見れる「バードアイランド」です。また、磯釣りやダイビングのポイントが数多く点在し、夏には若者もたくさん訪れる観光の島です。噴火によって中断されていたマリンスコーレ21フェスティバルも2005年に復活し、以前のような元気な島へと戻りつつあります。
八丈島と同じく、この島も江戸時代には流人の島で、1,400人ほどが流されています。有名なところでは、小説やテレビドラマにもなった「絵島事件」で絵島の遊興相手とされた歌舞伎俳優・生島新五郎がこの島に流されています。江戸時代にも5回の噴火があったようですが、生島が流されたのは1714年。この2年前の1712年に三宅島は噴火しています。生島は1743年に72歳で亡くなっていますので、30年以上もこの島で生き延びたようです。生島の目に三宅島はどのように写ったのでしょう。
2009年『正月の伝統行事「船祝い」』で「島の宝100景」に選ばれました。

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08/08/06更新