愛媛県の島来島群島比岐島(ひきじま)・平市島(へいちじま)
比岐島
比岐島

今治で検察
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比岐島(ひきじま)来島群島]
島の周りは釣りのポイント
住所/愛媛県今治市今治村
面積/0.30km2周囲/3.3km
人口/3人(H22)・6人(H17)・6人(H12)・8人(H7)国勢調査
アクセス/定期船無し、チャーター船
概要
今治港から東へ約7km、比岐島は燧灘(ひうちなだ)に浮かぶ有人島です。東側には無人島の小比岐島、西側には鮫島、地粒島(じのつぶしま)、松島などの小島が点々とあり、周囲の海は釣り人に人気の海域です。
歴史
慶長年間(1596~1615年)に松の植栽があり、守役人が置かれた記録があるといいます。その後、対岸の桜井の漁師が移住し、開拓定住が始まったようです。
漁が盛んで最盛器には人口が70人を超えたこともあり、小・中学校も置かれていました。しかし、昭和40年を過ぎた頃から人口減少が進み、昭和45年に定期船が途絶え、昭和54年には小学校、同57年に中学校も閉校になり過疎に拍車がかかります。
みかん栽培と漁業の島。定期船もなく、水は井戸水、電気は自家発電。平成22年の国勢調査では1世帯人口3という結果でした。

平市島(へいちじま)
来島水軍の出城
住所/愛媛県今治市今治村面積/0.25km2人口/無人島
概要
平市島
比岐島から南へ約3.4km、平市島はクロマツ林が茂る静かな無人島です。比岐島と同じように東側に無人島の小平市島が並んでいます。
戦国時代には来島村上氏(水軍)の出城が置かれていたといいます。
近世には馬の放牧地として利用されたり、今に残るクロマツ林の植林が行われたりしています。
長い間、島を管理する家族が住んでいましたが、昭和40年の国勢調査で人口1人を数え、その年に無人島になっています。

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