愛媛県の島関前諸島岡村島(おかむらじま)
岡村島
岡村島
【岡村島の宿】 関前農村交流施設

今治の宿
楽天ウェブサービスセンター

13/09/21-----Copyright(C)日本の島へ行こう All rights reserved.

岡村島(おかむらじま)関前諸島]
ミカンと魚と蝶の島
住所/愛媛県今治市関前岡村
面積/3.13km2周囲/11.1km
人口/409人(H24.4住基)・648人(H12)・740人(H7)国勢調査
アクセス/今治市営(時刻表SHIMAP
【客船】今治港宗方港大下港→小大下港→岡村港(58分)/
【フェリー】今治港→大下島→小大下島→岡村港(1時間20分)/
今治港→岡村港(60分)
【陸路】呉駅前→岡村島関前(約1時間15分)[googleルート]
概要
瀬戸内海のほぼ中央、広島県と境を接する関前諸島の中で一番大きな島が岡村島。西端は広島県の中ノ島(無人島)と橋で結ばれ、「安芸灘とびしま海道」を通じて陸路本州の呉市と繋がっています。
中央の甲ノ峰(213m)を頂点に100mを越す尾根が三方に伸び、南東側の比較的緩やかな斜面に港と集落があります。
岡村島マンホール
古くから斎灘の交通の要衝として知られ、空海や菅原道真も立ち寄ったとの伝説があり、戦国時代は村上水軍の拠点として、また江戸時代は風待ちの港として発展。明治時代半ば頃から始まった柑橘栽培は島の特産となるまでに盛んとなり、また近年、島内から珍し蝶が見つかったことからこれも特色の一つに加えられ、「ミカンと魚と蝶の島」というキャッチフレーズに。島内のマンホールにはちゃんとこの3つがデザインされています。
※「クロツバメシジミ(シジミチョウ科)」平成元年11月に発見。「ウスイロコノマチョウ(ジャノメチョウ科)」平成2年8月島内全域で発見。
見どころ
観音崎…島の南端に伸びた岬。戦国時代は村上水軍の城が置かれ、江戸時代の元文5年(1740)には斎灘を航行する船のために灯明台が設置されています。現在は復元された常夜灯が立ち、瀬戸内海の海峡美を楽しみながらの遊歩道散策が楽しめます。
白石山観音堂
白石山観音堂…観音崎公園内にある観音堂。釘を使わず楔留めだけで建てられたお堂で、中には大同年間(806~810年)に弘法大師が一刀彫りで造ったとされる救世観音像が安置されています。
お汐亀松壁画…観音堂を守ってこの地で亡くなった亀松とその妹・お汐の悲哀物語を描いた壁画。ナガタニ展望台へ通じる道の山留防護壁に幅25m、高さ10mの大きさで描かれています。
ナガタニ展望台
ナガタニ展望台…島の南、標高126mの長谷山の頂上にある展望台。モダンな展望台からは瀬戸内海の多島美が望めます。
姫子隝神社(ひめこじまじんじゃ)…宝亀10年(779)創建と伝わる古社。祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめ)・瓊々杵尊(ににぎのみこと)。2月11日(旧暦1月1日)に弓祈祷、9月23日に秋祭りが催されます。
乗越海水浴場…波静かできれいな砂浜の海水浴場。観音崎の西側の海岸。岡村港から徒歩15分。
正月鼻古墳
正月鼻古墳(しょうがつばなこふん)…5世紀初頭の古墳群。見つかった4基の箱型石棺を中心に整備して公園にしたもの。蝶のモニュメントや大島石で造られたテーブルや椅子があり、瀬戸内海の素晴らしい景色を見ながらの散歩が楽しめます。

関連リンク