広島県の島上大崎群島契島(ちぎりじま)
契島
契島概要図

竹原市の宿
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契島(ちぎりじま)上大崎群島]
安芸の軍艦島
住所/広島県豊田郡大崎上島町東野
面積/0.09km2周囲/1.6km
人口/42人(H22)・58人(H17)・102人(H12)・144人(H7)国勢調査
アクセス/[契島運輸竹原港→契島(15~25分)/
大崎上島・白水港→生野島→契島(15~25分)
※私企業所有地で関係者以外は自由には立ち入れない。
概要
契島は竹原市の沖合い約3kmに浮かぶ小島。上大崎群島の一つに数えられ、南側には生野島、そして大崎上島が迫ります。
精錬所
島全体が東邦亜鉛(株)契島製錬所の所有で島内には工場設備が立ち並び、見る角度によって軍艦のように見えることから軍艦島と呼ばれています。
もともとは南北に2つに分かれる島でしたが、工場建設に伴い山が崩され間が埋め立てられて1つの島になったと言われています。島名も2つにちぎれたような島だったことが由来だという話もあります。
歴史
明治32年(1899)…精錬所建設の権威である工学博士・岩佐巌設計の深川鉱山製錬所で銅の精錬が始まる。
昭和9年(1934)…昭和鉱業が契島を買収、本格的に銅および硫酸の生産が開始される。
昭和15年(1940)…銅の製錬が中止され、鉛製錬が開始される。
昭和25年(1950)…東邦亜鉛によって精錬所が買収される。
昭和30年(1955)…電気鉛の製錬が開始される。
昭和39年(1964)…金、銀、ビスマスの生産開始。
昭和41年(1966)…濃硫酸、硫酸亜鉛生産開始。
昭和46年(1971)…脱硫操業開始。
昭和50年(1975)…鉛遮音板生産開始。
契島精錬所は鉛製錬事業の主力工場として活躍を続け、現在でも高い生産量を誇っています。

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