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15/08/10--------------Copyright(C)日本の島へ行こう All rights reserved.

尾高島
尾高島(おだかしま)
崇徳上皇の鷹場
住所/香川県香川郡直島町積浦
面積/0.03km2周囲/0.8km
人口/無人島
アクセス/海釣り公園(積浦)の北西
尾高島は直島の南東、姫泊山の西に浮かぶ無人島。直島との距離約0.2km、標高21mで蝶ネクタイのような形をしています。
尾鷹島とも記され、崇徳上皇が鷹狩りをしたことが島名の由来だといわれています。島全体をウバメガシ、クロマツ、カシなどが覆い、北側の波止場に釣り人が立ち寄ることもあります。
柏島
柏島(かしわじま)
かつて遊園地
住所/香川県香川郡直島町積浦
面積/0.48km2周囲/3.0km
人口/無人島
アクセス/海釣り公園の向い側
柏島は直島の南約0.5kmにある無人島。標高103m、南側は崖、全体をウバメガシ、クロマツ、カシなどが覆い、北側には小さな浜があります。対岸の直島との間は海釣り公園で釣り客用の筏が浮かんでいます。
崇徳上皇が讃岐配流の折、直島の浦で拍手を打って難破船を救ったことが島名の由来とされています。
昭和12年にタヌキやサルなどがいる動物遊園地が開設されましたが、太平洋戦争で閉園となっています。そして、戦後は10人ほどの定住者があり、昭和35年の国勢調査では人口5人を数えていました。
葛島
葛島(かつらしま)
葛島古墳群
住所/香川県香川郡直島町葛島
面積/0.46km2周囲/3.2km
人口/無人島
アクセス/宮ノ浦港から北西へ2km
葛島は直島・鶴石ノ鼻の西約0.8kmにある無人島。標高105m。南端には昭和17年3月30日に初点灯の灯台が建っています。
大正7年から昭和初期にかけて、晒粉製造工場が操業していました。また、直島精錬所からの煙害と山火事などで草木は枯れ、不毛の地と化していましたが、現在は植林により緑が回復しています。
東浜から50基以上の箱式石棺(葛浜古墳群)や製塩跡が見つかっており、瀬戸内海人族の遺跡として注目されています。
島名は崇徳上皇が能美の浦で葛の舞を鑑賞したことに由来するといわれています。
荒神島
荒神島(こうじんしま)
胞衣荒神(えなこうじん)
住所/香川県香川郡直島町宮ノ浦
面積/0.65km2周囲/3.8km
人口/無人島
アクセス/宮ノ浦港の目の前
荒神島は直島の宮ノ浦港の西約0.6kmにある無人島。標高90m、西側に赤白の鉄塔が建っています。もとは照葉樹林に覆われていましたが、大正期に直島の銅精錬工場からでる亜硫酸ガスによって禿山となった島です。後に植林がなされ緑が回復してきたところへ、平成10年の山火事で再び樹木を失い、同14年よりボランティアによる植樹が行われています。
島内には古墳時代中期から奈良時代初期にわたる複合遺跡があり、海人族の祭祀遺跡の存在が注目されています。
島名は崇徳上皇に出仕した京女の安産を願い、胞衣荒神をまつったことに由来するといわれています。胞衣(えな)とは出産の時に出てくる胎盤のことで、昔から神秘なものとして畏れられ、地神である荒神と結びつて拝まれるようになったようです。
寺島
寺島(てらしま)
採石場
住所/香川県香川郡直島町風戸
面積/0.23km2周囲/2.5km
人口/無人島
アクセス/風戸(せと)港の西200m
寺島は直島北端の風戸の湾に包まれるように位置する島。標高84m。古くから採石場として利用され、戦後しばらくは10人ほどの住民が暮らしていました。
採石に加えて煙害にあったことで樹木は少なく、地肌の露出が大きい島です。

関連リンク

素顔の直島付近(直島付近町観光協会)