岡山県の島笠岡諸島白石島(しらいしじま)
白石島
白石島地図
白石島(しらいしじま)笠岡諸島
踊りと奇岩と名勝
住所/岡山県笠岡市白石島
面積/2.94km2周囲/10.1km
人口/581人(H22)・672人(H17)・772人(H12)・913人(H7)国勢調査
アクセス/[三洋汽船笠岡港(住吉)→白石島港
[高速フェリー(22分)・普通フェリー(35分)]
概要
白石島は笠岡諸島に属する島。笠岡港(住吉)からおよそ16㎞、南側には北木島が迫っています。標高は169m(立石山)で花崗岩の地肌が白く見えることから白石島という名がついたといわれています。
古くから寄港する船が多く、江戸時代には港の整備や干拓が進み、開けた感じの島となっていました。
かつては農業、漁業はもとより、石材産出で栄えた島でしたが、現在は観光業などの第3次産業が主となっています。平成3年に外国人専用の宿泊施設も作られ、島を散策する外国人の姿もみられるようになっています。
見どころ
鎧岩
鎧岩(よろいいわ)…島のほぼ中央、標高128mの鬼ケ城(おにがじょう)の山頂にある岩。碁盤の目のように縦横に規則正しく節理が走る珍しい岩。壁面に張り付いたようになっており、鎧の直垂(ひたたれ)に似ているので鎧岩と呼ばれています。国指定天然記念物。
開龍寺
弘法山開龍寺…大同元年(806)、弘法大師が一寸八分の像を刻み残したのが開山となる。元暦元年(1184)、源平水島合戦での平家の戦死者を弔うため慈眼寺が建立され、寛永2年(1625)に開龍寺として再建。昭和43年にはタイ国バンコクの名刹ワットパクナム寺院から仏舎利と釈迦如来像が奉納され、同45年には高さ24mのタイ式仏舎利塔が日本で初めて建てられている。
白石踊り
白石踊り…毎年8月に催される盆踊り。源平水島の合戦の霊を鎮めるために始まったといわれるもので、男踊り、女踊りを基本に数十種類の異なる踊りが伝えられています。国の無形民俗文化財。『白石踊』「島の宝100景」(pdf)
白石島海水浴場
白石島海水浴場…瀬戸内海国立公園の自然景観美が楽しめる海水浴場。
高山展望台…白石島は名勝に指定される島。応神山、鬼ケ城、立石山を結ぶハイキングコースがあり、高山展望台からは瀬戸内海の絶景が一望できます。

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