山口県の島柱島群島黒島(くろしま)・鞍掛島(くらかけじま)
黒島
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12/02/17--------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.

黒島(くろしま)柱島群島
港や岩場は釣りのポイント
住所/山口県岩国市黒島
面積/0.54km2/周囲/4.0km
人口/33人(H17)・44人(H12)・52人(H7)国勢調査
アクセス/[岩国黒島海運
岩国・新港桟橋→黒島(37分)

黒島漁港
桂島群島に属する黒島は周防大島(屋代島)の北約7km、岩国港の南南東約23kmに浮かぶ漁業の島です。岩国港から毎日2~3便の定期船が往復しています。
無人島の時代が長く、江戸時代に牛の放牧地として利用されるようになった後、天保11年(1840)に桂島からの移住で開拓が始まったと言われています。
南側の樫山(117m)を最高点として全体的に山がちで平地は少なく、海岸線は岩場が続いています。農業は振るわず流し網や吾智(ごち)網などの漁業を中心とした生活が営まれてきました。毎年7月中旬には大漁と安全を祈願して島民総出の三島神社大祭が催されます。
開拓当初から戸数が守られ、長い間人口の変化は少なかったようですが、近年では子供の数も減り、平成5年には中学校、平成6年には小学校が休校となるなど年々過疎と高齢化が進む島となっています。
供養塔
昭和18年から昭和19年にかけて各地で戦闘機や戦艦の献納運動が起きていましたが、この黒島でも寄付が集められ海軍へ零戦が献納されています。海上自衛隊岩国航空基地には「報國第三三九三號(岩國黒島號)【艦上戦闘機】と表記された写真が残されています。そして三島神社の近くにある供養塔は、昭和20年の終戦間際に空襲を受け亡くなった島民19人の御霊を供養するためのものです。犠牲者の大半は幼児を含む子供達でした。
黒島の港や周囲の岩場は釣りのポイントとして知られ、多くの人が訪れます。島には宿泊施設はありません。

鞍掛島(くらかけじま)
磯釣りのポイント
面積/約0.5km2周囲/約1.5km
人口/無人島

鞍掛島
黒島の南東約1.5kmにある無人島。鞍の形をしているので名が付いたものと思われます。
黒島と同じく岩場が多く、磯釣りのポイント。釣り船が磯まで運んでくれます。

関連リンク

岩国市ホームページ岩国市観光協会