山口県の島周南諸島粭島(すくもじま)
粭島
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11/12/18--------------------------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.

粭島(すくもじま)周南諸島
ふくのモニュメント
住所/山口県周南市大字粭島
面積/3.33km2周囲/?km
人口/362人(H17)・436人(H12)・475人(H7)国勢調査
アクセス/[防長バス]JR徳山駅(山陽本線)→粭島(34分)

粭島は徳山湾の南側を形作る大島半島の先端にある小島で、昭和10年に完成した小瀬戸橋で本土と陸続きになっています。
ふくのモニュメント
古くから漁業の島として発展を見せ、特にフグの延縄漁(はえなわりょう)は有名で、その発祥地として島の入り口に「ふくのモニュメント」が建てられています。“ふぐ”ではなく“ふく”と言うのは、西日本のフグ漁が盛んな地域ではそう呼ぶことが多く、一般的には“福”を招くようにと呼ばれるようになったと言われています。また、粭島では明治期の終わり頃から遠洋漁業も盛んになり、遠く日本海や東シナ海まで出漁する船が港に並び、活気溢れる風景が広がっていました。
石丸好助
石丸好助(いしまるよしすけ)は明治8年(1875)に粭島の回船業を営む家に生まれています。小さい頃から修練を積んだ好助は、若くして船長となり朝鮮や北海道まで航路を広げ事業を拡張していきました。そして、明治40年(1907)の日露漁業協定調印を機に北洋漁業へ注力し成功を収めています。その後、社会情勢の変化により操業が困難になると昭和6年に事業から撤退し、故郷粭島へ戻り島の発展に寄与しています。貴船神社の所にはその功績を称えて像が建てられています。
貴船祭
粭島では毎年夏になると勇壮な貴船祭りが催されます。貴船神社を出た金色の神輿は海に入り、白装束を着た若者に揉まれながらお旅所へと運ばれます。海上安全を祈願して始められ、300年以上の歴史があるといいます。2009年には『貴船祭(pdf)』で「島の宝100景」に選ばれています。

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