山口県の島熊毛群島馬島(うましま)
馬島
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11/11/25----------------------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.

馬島(うましま)熊毛群島
平安時代は馬の放牧地
住所/山口県熊毛郡田布施(たぶせ)町大字馬島
面積/0.7km2周囲/5.8km
人口/32人(H17)・38人(H12)・45人(H7)国勢調査
アクセス/麻里府港→馬島港(10分)

山口県の南東部にある熊毛郡田布施町は岸伸介と佐藤栄作の二人の兄弟総理大臣を排出した町です。馬島はその田布施町に属する島で、東隣の平生町との境を流れる田布施川の河口にある麻里府港から南へ1.5kmの海上に浮かびます。
島の最高点・要害山(110m)の東側に港と集落があり、刺網、建網の沿岸漁業を中心に、磯での貝やひじきの採取、近年では天然アサリの収穫が島の経済を支えています。
定住の始まりは定かではありませんが、平安時代の頃から馬の放牧地として利用されていたことから“馬飼い島”と呼ばれていたものが後に馬島となったと言われています。また、文治2年(1186)以降に本格的に開拓が始められ水軍の拠点になっていたこともあるといいます。
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港と反対側にある馬島海水浴場は深い入り江の波静かな海水浴場で、透き通った水と白い砂浜が人気です。馬島には旅館などはありませんが、キャンプ場やログキャビンを整備した「のんびらんど うましま」、貸し別荘「うましま荘」などの施設があり、季節には家族連れや自然体験の子供達で賑わいます。
南東に繋がる刎島(はねしま)は干潮時には砂浜が現れ馬島と陸続きになり歩いて渡れるようになります。冒険気分で散策してみるのも面白そうです。

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田布施町田布施町商工会