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薩摩硫黄島の地図(Yahoo!地図情報)
硫黄島(いおうじま)
硫黄島(いおうじま)[別名:鬼界ヶ島/薩摩硫黄島]
硫黄が海を七色に染める
住所/鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島
面積/11.65km2周囲/19.1km
人口/140人(H17)・150人(H12)・149人(H7)国勢調査
アクセス/【船】客船「みしま」
鹿児島本港→硫黄島港(3時間35分)(竹島経由)
※硫黄島飛行場は現在使用されていません。

硫黄島といえば太平洋に浮かぶ火山列島の硫黄島(いおうとう)を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?こちらの薩摩硫黄島は火山列島の硫黄島の半分ほどの大きさですが、噴煙を上げ続ける火山島として存在感を示しています。
別名“鬼界ヶ島(きかいがしま)”とも呼ばれ、平家物語で俊寛僧都が流された島だという伝説があります。紛らわしいことに奄美大島の東側には“喜界島(きかいじま)”、また長崎県にも“伊王島(いおうじま)”という名の島があり、どの島にも俊寛伝説があります。
島の東側に聳える硫黄岳(704m)は年中噴煙をあげ、ふもとでは至るところから温泉が湧き出しています。人気がある温泉場は坂本温泉と東温泉。秘境の露天風呂としていつも上位に上げられます。
少し奇異に感じるのは野生化した孔雀をあちらこちらで見かけることです。これはかつてのリゾート開発が破綻したことの名残で、天敵がいないために繁殖したものです。
眺めがいいのは、硫黄岳の六合目にある展望台と永良部崎の先端にある恋人岬公園の展望台。
また、安徳天皇陵や俊寛堂など歴史を偲ばせる島でもあります。
2009年『八朔太鼓踊」』で「島の宝100景」に選ばれました。
民宿も5軒ほどあります。詳しくは三島村のページを参照。

※俊寛堂:後白河上皇(1127〜92年)の側近に俊寛という僧がいて、平清盛の専横ぶりに反感を抱き平氏打倒を企てるが密告され島に流される(1177年)。これは喜界島長崎県伊王島という説もある。

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07/03/04 更新
08/08/15更新