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屋久島(やくしま)
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12/11/05------------------------Copyright(C)日本の島へ行こう All rights reserved.

屋久島(やくしま)
水の島、命の島
住所/鹿児島県熊毛郡屋久島町
面積/504.86km2周囲/126.7km
人口/13,614人(H17)・13,706人(H12)・13,426人(H7)国勢調査
アクセス/【ジェットフォイル「トッピー」】鹿児島港→宮之浦港(2時間30分)/鹿児島港→安房港(2時間35分)/【フェリー】鹿児島港→宮之浦港(3時間40分)/種子島・島間港→宮之浦港(1時間5分)/【JAL日本エアコミューター】/鹿児島空港→屋久島空港(40分)/大阪伊丹空港→屋久島空港(1時間30分)

大株歩道
今から7千年前というと地球上でやっと人類が文明というものを手に入れようとしていた頃で、新石器時代そして日本では縄文時代と呼ばれる時期にあたります。樹齢7,200年とも言われる縄文杉の年齢はいろいろと疑問が持たれているのも事実ですが、文明の黎明期に芽吹きを見せ、脈々と命を繋げてきたことは確かなことです。
宮之浦岳
屋久島は火山島ではなく地殻変動によって地盤が隆起してできた島です。中央部には九州の最高峰宮之浦岳(1,936m)を擁する山々が連なり、海面から聳えるその姿は「洋上アルプス」と呼ばれるほどです。その地形は海からの風を遮り、地表に多くの雨をもたらし、気候は高温多湿な亜熱帯気候から冷温の亜寒帯気候にまで及び、育まれる植物は1,300種類と溢れんばかりの自然を有しています。古代から命を繋ぐ巨杉の原生林や幾重にも重なる植物層の垂直分布が評価され、平成5年には青森・秋田にまたがる白神山地と共にユネスコの「世界自然遺産」に登録されました。
白谷雲水峡
縄文杉が発見されたのは1966年、「世界自然遺産」登録が1993年、そしてさらに屋久島を有名にさせたものが1997年に公開されたアニメ映画「もののけ姫」です。「もののけ姫」は社会現象となるほどのヒットを記録した映画ですが、同時に屋久島の名をさらに有名にしました。物語の舞台になったのは宮之浦から12kmほど登った「白谷雲水峡」の森で、今では「もののけ姫の森」という看板も立てられ、多くの観光客がそこを目指します。
屋久島は大きい島です。面積は沖縄島から数えて7番目の大きになります。周囲130km、標高1,936mの島を体験するのもなかなか大変です。縄文杉を見に行くだけでも徒歩で往復10時間ほどの行程になります。しかも日本で最も雨の多い地域。雨に降られることも覚悟しなければなりません。日帰りでお土産を買って帰るというお手軽コースもありますが、時間と体力と少しお金に余裕がある方は、森の空気に触れながら、巨木の鼓動に耳を傾け、木々に伝わる雨に打たれ、屋久島の自然を肌で感じる時間をたくさん持つことが屋久島体験ツアーのお勧めコースです。
2009年『住民の憩いの場「海辺の温泉」』で「島の宝100景」に選ばれています。

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社団法人 屋久島観光協会屋久島観光センター