熊本県の島天草諸島天草下島
天草下島(あまくさしもしま)
天草下島(あまくさしもしま)天草諸島
天草四郎もイルカウォッチング?
住所/熊本県天草市・天草郡
面積/573.95km2周囲/301.2km人口/?(H22)・?(H17)・87,191人(H12)・90,790(H7)国勢調査
アクセス/
【車】熊本市街地→天草五橋→松島→本渡(約2時間)
【バス】熊本交通センター→松島→本渡(約2時間30分)
【飛行機】天草空港天草エアライン
福岡空港→天草空港(35分)/熊本空港→天草空港(20分)
【船】八代港→本渡(2時間10分)/水俣港→本渡(2時間25分)
概要
淡路島より少し小さい天草下島、日本の島の中でも沖縄島から数えて6番目の大きさ。
昔からキリシタンの島として知られていましたが、天草五橋の完成(昭和41年)、そして平成12年には天草空港も開港し、本土からの距離も縮まり観光の島へと発展してきました。
天草上島から瀬戸大橋を渡り、天草切支丹館、ドルフィンワールド、北部ではイルカウォッチング、平成17年に復元された富岡城、温泉センター「麟泉の湯」。
西部には下田温泉、茜色の夕陽に染まる天草灘が望める「妙見浦」。さらに南下すると大江天主堂、ロザリオ館、崎津天主堂。南部には牛深温泉、牛深海中公園、南東部にはテニスコートやバンガローが整備されている「みどりの村」。
「五足の靴」の旅
1907年8月8日。与謝野鉄幹(寛)、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平野万里の5人がこの天草下島富岡に足を踏み入れました。7月に東京を出発、約一ヶ月の間、西九州を中心に旅をしたもので、天草は富岡から大江まで32kmを徒歩で進み、汽船で牛深まで向うという行程でした。この紀行文は「五足の靴」として東京二六新聞に連載され、当時の文学界に大きな影響を与えました。

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