熊本県の島>>戸馳島(とばせじま)、寺島(てらしま)
戸馳島、寺島の地図(Yahoo!地図情報)
戸馳島(とばせじま)、寺島(てらしま)
戸馳島(とばせじま)天草諸島
花の島「胡蝶蘭の里」
住所/熊本県宇城市三角町戸馳
面積/6.94km2周囲/16.5km
人口/?人(H17)・1,371人(H12)・1,663人(H7)国勢調査
アクセス/
【車】熊本市街地から車で約1時間20分位
【バス】三角駅→片島東(30分)
【船】三角(みすみ)港→野崎港(5分)

宇土半島と戸馳島の間はモタレノ瀬戸と呼ばれていますが、モタレノというのはどういう意味かよく分かりません。下に凭(もた)れているからでしょうか??
 そのモタレノ瀬戸に架けられた橋長300mの朱色の戸馳大橋を渡ると戸馳島です。
全体的に平坦な島のようですが、きれいに舗装された道路を車で進んでもそこそこ上り坂があります。そして左右に分岐している路を東へ1kmほど行った所に花の学校「みすみフラワーアイランド」があります。「胡蝶蘭の里」というネーミングがされているように蘭の栽培が有名で、毎年4月の終りにはフラワーフェスタが開催されています。もちろん蘭だけではなく四季折々の花々を楽しむこともできます。
そしてフラワーアイランドから海岸へ出てみるときれいな砂浜が広がります。若宮海水浴場です。7~8月にはキャンプ場も開設され、共同炊飯施設やトイレ・シャワーが使える海水浴場になります。
島の中ほどに戸馳小学校と稲荷神社があり、稲荷神社の駐車場に車を止めて、徒歩で2.5kmほど南下するとやっと戸馳島灯台(片島灯台)へ辿り着きます。この灯台の辺りが島で一番高い所で標高73mあり、登るのにちょっときつい思いをしなくてはなりません。戸馳島灯台は明治31年、三角港の開港と同時に点灯を開始した100年以上の歴史を持つ灯台です。
古代人も足跡を残しており、浜ン洲(はまんす)貝塚や丸子島古墳が発掘されています。また、江戸時代には塩田が開拓されたり、遠見番所が置かれたりしていました。現在の戸馳島は東側で柑橘類や花き栽培、西側ではクルマエビの養殖などが行われている豊かな島です。

寺島(てらしま)天草諸島
黒灯台も今は白
面積/0.003km2
人口/無人島

戸馳島の西側約500mのところにある寺島にも灯台があります。最初は黒く塗られていたようで「黒灯台」と呼ばれていましたが、戦後に塗り替えられて現在は白い灯台です。 戸馳島灯台と同じように明治31年の三角港開港に合わせて点灯を開始しました。
昭和58年には鉄製の副葬品とともに4体の人骨が納められた箱式石棺が見つかっています。

関連リンク

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戸馳島灯台

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07/12/22
09/04/24 更新