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長崎県の島五島列島福江島(ふくえじま)
高浜ビーチ

13/02/19---------------Copyright(C)日本の島へ行こう All rights reserved.

福江島(ふくえじま)五島列島
海流が温もりを運ぶ歴史の島
住所/長崎県五島市(旧:福江市/富江町/玉之浦町/ 三井楽(みいらく)町/岐宿(きしく)町)
面積/326.43km2周囲/322.1km
人口/36,979人(H22)・40,322人(H17)・43,331人(H12)・45,310人(H7)国勢調査
アクセス/
【船:九州商船
長崎港福江港( ジェットフォイル:1時間25分/フェリー:3時間25分)
【船:野母商船フェリー】
博多港宇久島小値賀島中通島若松島奈留島→福江港(9時間)
【空:福江空港
長崎空港福江空港(30分)[オリエンタルエアブリッジ
福岡空港→福江空港(40分)[全日空(ANA)]

福江島は長崎市の西方約100kmに位置する五島列島の一番南にある大きな島で、五島市の政治、経済、行政の中心島です。
面積は沖縄島から数えると9番目の大きさがあり、種子島(444.99km2)>福江島(326.34km2)>西表島(289.27km2)と続きます。西側にある標高461mの父ケ岳(ててがたけ)を最高点として400m前後の山々が連なり、ホマーテ(臼状火山)とアスピーテ(楯状火山)が重なりあう珍しい火山群が特徴的です。また、海岸線は深い入り江や海食崖の絶壁が続くリアス式海岸が美しい景観を誇っています。
『古事記』、『日本書紀』では五島列島のことを「ちか島(知訶島・血鹿島)」とあり、古くから福江島は「大ちか(値賀)島」と呼ばれていました。そして、福江という地名は現在の福江港の辺りを深江(深い入り江)と呼んでいたものを、領主・五島氏が寛永15年(1638)に藩庁とした石田陣屋を築いた際に「福江」と改めたことによります。
古くは遣唐使が大海へと船出をし、中世には倭寇の根拠地として、近世にはキリシタンの島として、また黒船の備えとして福江島には数々の歴史的遺産が残されています。
念仏踊り「チャンココ」
毎年旧盆の8月13日から15日までの3日間、島には鉦(かね)と太鼓の音が響きわたります。古くから伝わる念仏踊り「チャンココ」が催されるのです。チャンは鉦(かね)の音、ココは太鼓の縁を叩く音。先祖の霊を鎮め、心を清めてくれる踊りは代々若者が担い手です。2009年に『念仏踊り「チャンココ」(pdf)』で「島の宝100景」に選ばれています。

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