長崎県の島五島列島頭ケ島・ロクロ島
頭ケ島
頭ケ島図
頭ケ島(かしらがしま)五島列島
総石造りの教会
住所/長崎県南松浦郡新上五島町友住郷
面積/1.88km2周囲/8.2km
人口/17人(H22)・19人(H17)・29人(H12)・40人(H7)国勢調査
アクセス/
西肥バス】中通島・青方バスターミナル→頭ケ島教会前(36分)
【船】佐世保→有川港(高速船で1時間30分)→頭ケ島(チャーター) ※上五島空港は閉鎖中
概要
頭ケ島は五島列島・中通島の北東端にある島。石造りの教会と上五島空港があることで知られています。
無人島だった頭ケ島への入植は安政6年(1859)、中通島の鯛之浦からの移住に始まっています。当時も続くキリシタンへの迫害から逃れて移り住んできたものでした。キリスト教への弾圧は、豊臣秀吉の「バテレン追放令(1587)」から始まって、明治6年(1873)にキリスト教禁止令が解かれるまで続きます。この五島の地でも明治元年(1868)に大規模な発覚と弾圧が起こります。いわゆる“五島くずれ”と呼ばれるもので、このとき頭ケ島にも取締りの手が伸び、拘束され厳しい拷問を受けた島民は耐えかねて島を捨て、明治2年には無人の島になっています。
キリスト教が解禁になると次第に島民も戻り始め、再び信仰の明かりが灯り始めます。そして幾多の困難を乗り越え、頭ケ島の石を使った総石造りの教会が完成したのは大正6年(1917)のことでした。堅牢な造りの教会は、長く苦しい歴史を歩んできたキリシタンの固い意志が込められているように思えます。この「頭ケ島教会」は教会建築の第一人者・鉄川与助が建てたもので国指定重要文化財になっています。[長崎の教会 鉄川与助(おじいちゃんが建てた教会)
頭ケ島天主堂
頭ヶ島天主堂』「島の宝100景」。
頭ケ島に上五島空港と頭ケ島大橋(300m)が完成したのは昭和56年(1981)のことです。以前は10kmほど離れた中通島の有川港からの船が頼りでしたが、橋の完成は島の生活に大きな変化をもたらしました。
ロクロ島(ろくろしま)五島列島
大物釣り
住所/長崎県南松浦郡新上五島町
面積/0.02km2 人口/無人島
概要
ロクロ島
ロクロ島は、流れの速いロクロ瀬戸を挟んで頭ケ島の仏崎から北西へ200mほどの距離にあります。
かつては住民が居たこともあるようですが、現在は無人島です。北西側にある野案中島(のあんじゅしま)や山案中島(やまあんじゅしま)等とともに、釣りのポイントになっています。島の周囲の岩場には大物が潜んでいそうです。

関連リンク

新上五島町公式サイト

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