斑島(まだらしま)

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斑島(まだらしま)
住所/長崎県北松浦郡小値賀町斑島郷
巨大ポットホール
面積/1.57km2周囲/5.6km
人口/218人(H22)
アクセス/小値賀島と斑大橋で結ばれている
[バス・小値賀交通]小値賀島・笛吹港→斑島(15分)

斑島は小値賀島の北西に位置し、昭和53年に完成した斑大橋(290m)で結ばれています。
小値賀諸島は海底火山の噴火で出来た島々で、この斑島も航空写真を見ると所々茶色く窪地があるように見えます。だから斑島という名前なのでしょうか?
標高126mの金比羅岳を中心になだらかな丘陵が広がっており、和牛の自然放牧もされているようです。
島の周りは好漁場に恵まれ漁業が中心に行なわれており、港の辺りではブリの養殖も行なわれています。
島の北側、玉石鼻のところには日本で最大、世界でも2番目の大きさだといわれている巨大ポットホールがあります。(直径80~90cm、深さは2.5m、直径40cmの球状の石)
「ポットホール」とは日本語で言うと「甌穴(おうけつ)」。岩の窪みに礫(小石)が入り込み波や流水によって回転しさらに窪みを深くし、礫は磨耗してきれいな球形をなしていく。そのような状態にある窪みのことを指します。
島ではこの石のことを「玉石」、「玉石様」と呼び信仰の対象にもなっているようです。昭和33年に国の天然記念物に指定されています。
斑小学校は平成19年3月に閉校、133年の歴史に幕を下ろしました。

小値賀町役場ホームページ
小値賀ふるさとネット
小値賀町商工会
斑小学校ホームページ

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08/01/29