奈留島(なるしま)、前島(まえしま)・末津島(すえつじま)、葛島(かずらしま)

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奈留島(なるしま)
住所/長崎県五島市奈留町
風がやんだら沖まで船を出そう・・・♪
面積/23.71km2周囲/75.4km
人口/約3,500人
アクセス/[九州商船][野母商船][五島旅客船
[フェリー]長崎港→福江島→奈留島港(4時間30分)
[高速船]福江港→奈留島港(30分)
[フェリー]福江港→奈留島港(45分)
[フェリー]博多港→宇久島→小値賀島→中通島→若松島→奈留島(8時間20分)
[高速船]中通島・郷ノ首港→若松島→奈留島港(50分)
五島列島の真ん中、入り組んだ地形の港には昔から風待ちをする船がよく訪れました。遣唐使船もたびたび訪れたといいます。
“風がやんだら沖まで船を出そう・・・♪”。ユーミンが奈留高校の女生徒に送った「瞳を閉じて」は奈留高校の愛唱歌、島の愛唱歌になっています。この歌を聴くと自然と涙が出てくるのです。(ようこそ長崎県立奈留高等学校ホームページへ
江上教会、舅ケ島(しゅうとがしま)・千畳敷、宮の森、ビーチロックなどの見どころもたくさんあります。
農業は盛んではないようで、ハマチやタイの養殖、まき網漁や一本釣りなどの漁業が行なわれています。

前島(まえしま)・末津島(すえつじま)
トンボロ
面積/0.47km2周囲/5.6km
人口/約60人
アクセス/
[渡船]奈留島港→笠松港(7分)→江ノ浦港(8分)
他、 奈留島からチャーター船
奈留島の南西部、奈留島港から約2kmのところに前島があります。さらに400mほど離れて末津島。
前島と末津島は潮が引くと繋がります。島と島の間に潮流の関係で砂や砂利が堆積し、それが満潮の時は海の下、そして干潮になると現れて島と島が繋がります。この砂洲が堆積して陸続きになった状態を陸繋砂州(りくけいさす)あるいはトンボロ(tombolo)というのだそうです。tomboloはイタリア語。

葛島(かずらしま)
面積/0.45km2周囲/?
人口/無人島
奈留島の北には葛島。
かつては有人島で、18世紀の終わり頃にキリシタンの迫害から逃れた3人が開拓したのが最初のようです。
明治32年には教会が建てられ、大正に入ってから船廻小学校分校、昭和23年には奈留中学校の分校も建てられ、漁業の島として人口300人を数えたこともありました。しかしその後、厳しい環境などで人口も減少し、昭和48年3月26日、奈留島への集団移住により無人の島になりました。
平成9年(1997)には中国人の集団密航事件が起きています。

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08/01/19
08/01/28 前島・末津島・葛島 追加