長崎県の島大村湾南側詩島(うたじま)
詩島(うたじま)

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詩島(うたじま)
さだまさしの島
住所/長崎県長崎市琴海戸根町(きんかいとねまち)
面積/0.01km2周囲/0.5km
人口/2人(管理人さんご夫婦)
アクセス/時津(とぎつ)港から送迎船(15分)
[長崎バス]長崎駅前→時津港入り口(約30分)

さだまさしの島「詩島」は長崎県の中央に位置する大村湾の南西に浮かぶ小島です。元々は寺院の跡があったことから寺島と呼ばれる無人島でしたが、昭和54年にさだまさしさんが島を購入し、平成7年4月に「詩島(うたじま)」に改名されたものです。これは寺島に言を足して、つまり「言」+「寺」=「詩」ということで、ウイットに富んだ さださん らしい命名です。
周囲500m程の詩島の中には、管理人さんの母屋、レストハウス、バンガロー、そして参道を登った所に大宰府から勧請した詩島天満宮が祀られています。3棟あるバンガロー(5人用)は当初スタッフ用に建てられたものですが、後に一般の人にも開放され宿泊できるようになっています。ちなみに料金は、昼食付き日帰りコース(5,000円/1人)、3食+α付き宿泊コース(15,000円/1人)だそうです。連絡を入れると資料が送られてきて、当日は時津港まで管理人さんが船で迎えに来てくれます。
連絡はさだ企画(tel.03-3263-4621)
詩島周辺の琴海という地名は、江戸時代の文人・頼山陽が大村湾のことを「琴の湖(ことのうみ)」と呼んだことに由来します。入り江や小島が点在し、琴の音のように細やかな波が寄せる詩島の海です。
また、時津港は西坂の丘で処刑された「日本二十六聖人」が上陸した港。そして、詩島の南東およそ2kmに浮かぶ鷹島は2人の外国人宣教師と1人の日本人伝道師が処刑されたと伝わる島。かつての詩島も隠れキリシタンが息を潜めて礼拝を行う地だったという話も聞こえてきます。しかし、いつの時代も琴の海の小島に寄せる波は誰の胸にも変わらない安らぎを与えてくれています。

関連リンク

長崎市公式ホームページ(Nagasaki Web City)
詩島|長崎市観光・宿泊ガイド あっ!とながさき
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11/08/08 --------------------------------------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.