沖縄県の島宮古諸島伊良部島(いらぶじま)・下地島(しもじしま)
sarahama_port.jpg(13082 byte) 佐良浜港
伊良部島地図

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伊良部島の宿[じゃらん]民宿[YAHOOロコ]

15/02/14--------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.

伊良部島(いらぶじま)宮古諸島
美しい“いらふ”島
住所/沖縄県宮古島市伊良部
面積/29.08km2周囲/26.6km
人口/6,283人(H17)・6,815人(H12)・7,053人(H7)国勢調査
アクセス/伊良部大橋開通で宮古島と伊良部島を結ぶフェリーは廃止されました。[宮古フェリー][はやて海運]
概要
渡口の浜
佐和田の浜
伊良部島は宮古島の西約4kmに位置し、宮古島の平良(ひらら)港から高速船で15分の距離にあります。
島名は「彩られた島」を意味する古語「いらふずま(じま)」を由来だとする説や「海岸の岩が抉(えぐ)られた場所」を指す「いらふ」や「えらふ」を語源とするなど諸説ありますが、古くから知られた美しい島であることは違いないようです。
エメラルドグリーンの海と白砂の浜が続く「渡口の浜(とぐちのはま)」、「日本の渚100選」に選ばれた不思議な景観の「佐和田の浜」、そして牧山からの展望、海辺のマングローブの林など言葉に尽くせない景色が広がっています。
牧山展望台
産業はサトウキビ栽培を中心とする農業が盛んで、最近ではハーブ栽培なども目立つようになっています。漁業は伝統的な追い込み漁や沖合いでのマグロ、カツオ漁が行われ、県内でも屈指の漁獲高を誇っています。かつて“カツオの島”と呼ばれた頃に比べるとかなりの規模縮小になっていますが、それでも伊良部島の特産はカツオです。
伊良部大橋
宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋。全長3,540m。2006年3月18日着工、およそ9年の歳月を経て2015年1月31日に供用開始。通行料がかからない橋としては最長となっています。伊良部島民にとって悲願の架橋実現で、観光や物流など経済効果に期待が寄せられています。
下地島(しもじしま)宮古諸島
憧れのジェットパイロット
住所/沖縄県宮古島市伊良部国仲
面積/9.54km2周囲/17.5km
人口/60人(H17)・88人(H12)・92人(H7)国勢調査
アクセス/伊良部島と6本の橋で結ばれている。
※伊良部島にレンタカーやレンタバイク有(サンレンタカー)。
※現在、下地島空港に定期便はありません。
概要
下地島空港
下地島は伊良部島の南西に狭い水路を挟んでくっついている島です。もともとはサンゴ礁が隆起して出来た島の間がくびれ、陥没して2つに分かれたもので、下地島を含めて伊良部島と呼ぶこともあります。
かつては牧場などに利用されていましたが、昭和47年に空港建設用地として県が買い上げ、昭和54年に3,000mの滑走路を有する国内唯一のジェットパイロット訓練飛行場「下地島空港」が開港しています。当初、那覇との間に定期便が就航していましたが、利用客低迷により平成6年に運休となっています。平成21年には『民間ジェットパイロット訓練空港「下地島空港」(pdf)』で「島の宝100景(国土交通省)」に選ばれています。
通り池
「通り池」は島の西海岸にある2つの丸い池。実際は1つの池の間に天然の橋が架かっていることから2つに見えているもので、底が海と繋がっており色が変化する幻想的な池としてダイバーの間で人気の場所です。
帯岩
「通り池」の南にある「帯岩」は1771年(明和8年)の大津波で打ち上げられたとされる巨岩で、高さ約12.5m、周囲約60mの胴回りに帯を締めているような窪みがあることから名付けられたものです。岩の前には鳥居が建てられ、海の安全を願う信仰物になっています。

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