●西表島(いりおもてじま)[
八重山諸島]
★東洋のアマゾン
●住所/沖縄県八重山郡竹富町
●面積/289.27km2
●周囲/130km
●人口/2,318人(H17)・1,976人(H12)・1,887人(H7)国勢調査
●アクセス/[
八重山観光フェリー][
安栄観光][
石垣島ドリーム観光]
【高速船】石垣島→仲間(大原)港(約40分)/石垣島→船浦港(約45分)
★西表島は沖縄県では沖縄本島についで2番目に大きい島です。しかし海岸線までいくつもの山々が迫り、人が定住できるような平地が少なかったことや、マラリアの発生が長い間入植を困難にしてきました。西表島からマラリアが撲滅されたのは戦後になってからです。もともと水が豊富で農作には適していたため、次第に定住者も増え観光客も訪れるようになってきました。
★西表島の特徴は東洋のアマゾンとも言われるように、マングローブ林や亜熱帯原生林が島を覆い、多くの天然記念物や希少生物を宿していることです。
★かつては人を拒んだ島も今では来島者が年間30万人とも言われ、 観光の島というイメージも定着してきました。日本の西の果て、太陽が沈む島はまだまだたくさんの神秘が隠されている島のようです。
★2009年『
島に息づく染と織(pdf)』で「
島の宝100景」に選ばれています。
【西表島の観光スポット】
西表島は川が多いことでも知られています。遊覧船で川の上流まで進み亜熱帯の自然を満喫するコースや島の奥地までトレッキングで探検するコースなどが人気です。
★仲間川遊覧/大原港から徒歩10分の所に仲間川遊覧船の船着場があります。日本最大規模のマングローブ密林や推定樹齢400年とも言われる
サキシマスオウノキ、ウブンドルのヤエヤマヤシ群落等が見所です。
★西表野生生物保護センター/イリオモテヤマネコなど西表島の稀少生物の生態を知ることが出来ます。
★南風見田(はえみだ)の浜/海水浴やシュノーケリングポイント。
★水中展望船「うみえ~る」/新城島との間の巨大なテーブル珊瑚や熱帯魚を見学。
★浦内川遊覧/浦内川は沖縄県最長最大の川で全長約39km。遊覧船の船着場は上原港から路線バスで20分のところにあります。遊覧船は川の中程にある船着場まで進みそこで折り返しますが、船着場から徒歩で40分ほど山道を進むと「日本の滝100選」にも選ばれた「
マリユドゥの滝」、そしてさらに徒歩で15分ほど行くと「
カンビレーの滝」があり、トレッキングコースにもなっています。
★西表島温泉/平成10年にオープン。日本最南端の温泉。サウナやプールもあります。
★島の東側古見地区を流れる後良川(しいらがわ)・相良川(あいらがわ)・前良川(まいらがわ)でのカヌーによるリバーツーリング、上原地区を流れるヒナイ川の上流にある落差54mの「
ピナイサーラの滝」など西表ウォッチャーが訪れる場所です。
★星砂の浜/海水浴、シュノーケリングポイントとして有名。星形をした砂がロマンチック。
★バラス島/サンゴの死骸が積み重なった島。ダイビングポイント。
★ちょっと変わったところでは、祖納と白浜集落を通過しているのが「東経123度45分6.789秒」の子午線。これを記念して「
子午線ふれあい館」、「子午線モニュメント」が建てられています。このモニュメントからは毎日19時・20時・21時・22時にレーザー光線が発射されているようです。
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