沖縄県の島宮古諸島大神島(おおがみじま)
大神島写真
大神島図

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大神島(おおがみじま)宮古諸島]
神が宿る島
住所/沖縄県宮古島市平良字大神
面積/0.24km2周囲/2.3km
人口/28人(H22)・43人(H17)・46人(H12)・44人(H7)国勢調査
アクセス/宮古島・島尻港→大神漁港(15分)(大神海運)
運航ダイヤ(日刊海事通信)

神秘の島
大神島
大神島は宮古島の北端、狩俣の北東海上に浮かぶ小島です。古くから神が宿る島として宮古諸島の人々に畏れ敬われてきた島で、集落を除く多くの場所は御嶽(うたき)がある聖域として守られてきました。また、旧暦6月から12月の間に行なわれる祖神祭(ウヤガン)は、選ばれた司女が何日も御嶽にこもり島の豊穣を祈る儀式で、男子禁制、限られた女性しか参加できず、島外の者はもちろん見ることすら出来ない祭りとしてこの島をさらに神秘的なものにしています。
伝説
島には南から西側の海岸線に沿った道路があります。建設計画では島を一周する予定でしたが、機器が壊れたり工事関係者の病気などで計画が頓挫してしまったというのです。また、いつしかこの島のどこかに海賊キッドの財宝が眠っているという噂が囁かれるようになり、発掘に訪れた人が後に奇怪な死を遂げたという話さえあります。頑なにしきたりを守る島だから広まった話なのか、それとも神の仕業なのか? いずれにせよ、みだりに聖域に足を踏み入れないほうがよさそうです。
生活
生活は半農半漁。保存食として生まれた「干ダコ(カーキダコ)」が特産です。かつて賑わった小中学校も廃校になり、高齢化に拍車がかかります。商店が1軒あるようですが、宿はありません。島を訪れる人は日帰りで、訪れた人は聖域を汚さぬように心がけましょう。

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