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12/03/15---------------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.

竹富島(たけとみじま)
星の砂とコンドイビーチ
住所/沖縄県八重山郡竹富町竹富
面積/5.42km2周囲/9.2km
人口/330人(H17)・279人(H12)・262人(H7)国勢調査
アクセス/ [八重山観光フェリー] [安栄観光]
石垣島・離島桟橋→竹富島(10分)/西表島・大原港→竹富島(40分)

シーサー
水牛
コンドイビーチ
町並み
西桟橋
カイジ浜
Photo by (c)Tomo.Yun
昔、沖縄旅行に行った友人に“星の砂”を貰ったことがあります。よく見ないと星の形だと認識できないほど小さいものでしたが、星の砂が入った小瓶を眺めているだけで、南の島の波音が聴こえてきそうな気がしたのを覚えています。あの頃は砂が風化して出来たものだとばかり思っていましたが、調べてみると「星の砂は原生生物である有孔虫の殻」だとありました。有孔虫というのも分からないので、また調べてみると、「主として石灰質の殻(test)と網状仮足を持つアメーバ様原生生物の一群である」とあります。この説明を読むと、ちょっと不気味な感じがしますが、とにかくその死骸が星の形をしていたことが、美しい砂浜をさらにロマンチックなものにしてくれたという訳です。星の砂は、西表島と竹富島で多く見られますが、竹富島のものは西表島のものと種類が違うようで、より丸味があって“太陽の砂”とも呼ばれたりしています。しかし、一頃のブームで乱獲が進み、星の数ほどあった星の砂も数が少なくなって、あまり見られなくなってしまったようです。
沖縄諸島の中で最も沖縄らしいと言われる竹富島。赤瓦の家々を魔除けのシーサーが見守り、サンゴの石垣が続く穏やかな町並み、そしてのんびりと歩を進める水牛車、どれを採っても昔ながらの沖縄の原風景です。この町並みは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、景観を損ねる建造物は制限され、町中を水着で歩くことも禁止されています。
竹富島は観光的にはすでに知られすぎた島かもしれませんが、その素朴さはまだまだ失われてはいません。白い砂浜と遠浅の海が続くコンドイビーチは訪れた人を裏切らない美しさです。
小城盛(くすくもり)…昔の見張り所。なごみの塔…赤山公園の展望台。仲筋井戸…犬が掘ったと伝えられる井戸。ンブフル…牛が一夜で築き上げたと言われる丘。蔵元跡…琉球王朝時代の役所跡。ミサシ御嶽・西塘御嶽(にしとうおん)…神を祀る神聖な場所。民芸館…中東から伝わったといわれる八重山の伝統織物「ミンサー織り」等が見れる。
島内見物はレンタサイクルで自由に周るのも楽しいし、観光バス(竹富島交通)でゆっくり観光もお勧めです。竹富島を訪れた人はみんな幸せになって帰っていく癒しの島です。
竹富島は『和の中の気「種子取祭」(pdf)』で「島の宝100景」に選ばれています。「種子取祭(タナドゥイ)」とは毎年10月か11月の干支「甲申(きのえさる)」から10日間に亘って催される竹富島最大の祭りで、普段は穏やかな島も一気に熱気を帯びます。

関連リンク

竹富町ホームページ竹富町観光協会「ぱいぬ島ストーリー」
竹富島ゆがふ館