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13/03/09-----------Copyright(C) 日本の島へ行こう All rights reserved.

津堅島(つけんじま)沖縄諸島]
ニンジンの島
住所/沖縄県うるま市勝連津堅
面積/1.88km2周囲/7.0km
人口/563人(H21・7月推計)・619人(H17・3月推計)・531人(H12)・554人(H7)国勢調査
アクセス/[勝連海運] [神谷観光
[高速船]沖縄(与勝半島)平敷屋(へしきや)港→津堅港(12分)
[フェリー]平敷屋港→津堅港(30分)

津堅島
沖縄本島中南部の東側には2005年4月1日に合併によって誕生した“うるま市”があります。沖縄の方言で「うる=珊瑚」、「ま=島」で「うるま=珊瑚の島」という意味です。そしてその名の通り、うるま市の海には珊瑚で囲まれた美しい島々が浮かんでいます。5つの有人島と3つの無人島。その有人島の中で唯一架橋されていないのが津堅島です。津堅島は与勝半島の先端から南へ約4kmの位置にあり、他の島とは少し距離を置いています。
全体的に平らで真ん中には畑が広がっていて、展望台から島を見渡すとその様子がよく分かります。昔は津堅大根が有名でしたが、今は畑の大部分にニンジンが植えられていて、甘味のある津堅ニンジンは評判を呼んでいます。
ニンジンの展望台
島では津堅ニンジンのブランド化とイメージ作りが進められ、展望台もベンチもニンジンの形で、マンホールにもニンジンの絵が描かれています。
何故これほどニンジン栽培が盛んになったかというと、第一にそれだけ需要があったということです。沖縄県はニンジン生産量はそれ程ではないようですが、消費量は日本一だといいます。ニンジンはいつも嫌いな野菜の上位に挙げられ、メインで食べることはあまりありませんが、沖縄には千切りにしたニンジンをメインにして大量に食べる料理があるようです。そういった食べ方が消費量を伸ばしている要因だと思います。そして、この島の土壌がニンジン栽培に適していたことから、おいしいニンジンが生産されるようになり、さらに大量に消費されるようになったのでしょう。
トマイ浜ビーチ
津堅島は与勝諸島の架橋されている他の島々より観光客は少なめです。しかし、白い砂浜が1kmも続くトマイ浜ビーチには海水浴シーズンになるとたくさんの人が訪れます。

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