沖縄県の島沖縄諸島津堅島
津堅島
津堅島図
津堅島(つけんじま)沖縄諸島]
ニンジンの島
住所/沖縄県うるま市勝連津堅
面積/1.88km2周囲/7.0km人口/470人(H22)・563人(H21・7月推計)・619人(H17・3月推計)・531人(H12)・554人(H7)国勢調査
アクセス/[勝連海運] [神谷観光
[高速船]沖縄(与勝半島)平敷屋(へしきや)港→津堅港(12分)
[フェリー]平敷屋港→津堅港(30分)
概要
津堅島
2005年4月1日、“うるま市”は誕生しています。沖縄の方言で「うる=珊瑚」、「ま=島」で「うるま=珊瑚の島」という意味です。その名の通り、うるま市の海には珊瑚で囲まれた美しい島々が浮かんでいます。5つの有人島と3つの無人島。有人島の中で唯一架橋されていないのが津堅島。与勝半島の先端から南へ約4kmの位置にあり、他の島とは少し距離を置いています。
全体的に平らな島。展望台から島を見渡すと畑が広がっている様子がよく分かります。昔は津堅大根が有名でしたが、今は畑の大部分にニンジンが植えられていて、甘味のある津堅ニンジンは評判です。
ニンジンの展望台
島では津堅ニンジンのブランド化とイメージ作りが進められ、ニンジンの形をした展望台やベンチ、マンホールにもニンジンの絵が描かれています。
何故これほどニンジン栽培が盛んになったかというと、第一にそれだけ需要があったということです。沖縄県はニンジン生産量はそれ程ではないようですが、消費量は日本一だといいます。いつも嫌いな野菜の上位に挙げられ、メインで食べることはあまりありませんが、沖縄には千切りにしたニンジンをメインにして大量に食べる料理があります。そういった食べ方や島の土壌がニンジン栽培に適していたことが理由のようです。
トマイ浜ビーチ
津堅島は与勝諸島の架橋されている他の島々より観光客は少なめです。しかし、白い砂浜が1kmも続くトマイ浜ビーチには海水浴シーズンになるとたくさんの人が訪れます。

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