大分県の島豊後諸島保戸島(ほとじま)
保戸島
保戸島図
保戸島(ほとじま)豊後諸島
マグロの船団
住所/大分県津久見市大字保戸島
面積0.86km2周囲/6.4km
人口/978人(H22)・1,267人(H17)・1,520人(H12)・1,963人(H7)国勢調査
アクセス/津久見港→保戸島港(25分)[離島航路
概要
集落
保戸島は津久見港から14㎞、四浦半島先端につながるようにある島。標高178.8mの遠見山を頂点に急な斜面が岸まで迫り、平坦地は少なく、西側の斜面にコンクリート造りの家々が密集しています。この集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されています。
承平年間(931~938)に編纂された辞書「和名類聚抄」にこの地のことが「海部郡穂門郷」と記されており、この「穂門(ほと)」が「保戸」に変化したものといわれています。また、豊後国風土記には、景行天皇が行幸の際、地元で「保都米(ほつめ)」と呼ばれる美しい海藻(ワカメ)を「最勝海藻(ほつめ)」と愛で、この地を「最勝海藻門(ほつめのと)」としたことが「穂門(ほと)」の由来として記されています。
江戸時代には佐伯藩の勘場や遠見番所が置かれていました。明治23年ごろからマグロ漁が始まり、その後、遠洋マグロ漁の発展で一大マグロ基地となり、最盛期の昭和55年にはまぐろはえ縄漁船の数は167隻を誇っていました。しかし、まぐろ漁の低迷や人口減少等で平成25年には21隻にまで数を減らしています。
見どころ
瀬の浜海岸
瀬の浜海岸…豊後水道が望める砂浜の海岸。高甲岩(たかごいわ)などの奇岩が点在。
加茂神社…天文4年(1535)の創始と伝えられる社。島の守護神として京都上加茂神社から別雷神(わけのいづちのかみ)が勧請された。
できごと
昭和20年7月25日午前10時頃、米軍機グラマンが保戸島に3発の爆弾を投下。そのうちの1発が保戸島国民学校(現保戸島小学校)を直撃。児童25人と教師2人が犠牲になっています。小学校に慰霊碑。

関連リンク

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部屋数 5室、収容人員 15人
Tel.0972-87-2049
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